Q&A②
●歯並びを治すメリットは?
歯並びが悪い場合、直接的に感じる影響は少なく感じられる方が多いのではないでしょうか。しかし、歯並びが悪いと間接的に様々な悪影響を与えます。歯並びが正しくなると、審美的に美しくなるという外見的要素はもとより、歯磨きもしやすくなり、虫歯予防や歯周病の予防が可能となります。また、咬み合わせの改善、維持、回復につながり、咬み合わせのバランスが改善され、顎関節症等の予防にもなり肉体的にも非常に健康的に慣れます。
●矯正治療には、どのような装置がありますか?
矯正治療に使用する装置は大きく分けて固定式のものと取り外しできるタイプの2種類がありますが、ほとんどの場合は固定式の装置が使用されます。 また、固定式の装置にも様々な種類があり、その患者さんの症状や要望によってつける装置が変わってきます。
固定式の装置の代表的なものは以下の3種類があります。
1.金属の装置:
一般的に知られている金属を使用している装置です。
2.透明で目立たない装置:
プラスチックやセラミックなどを使用した装置があります。いずれも、金属の装置と比べ審美性に優れています。
3.裏側につける表から見えない装置:
歯の裏側に装置をつけます。表からは見えないので、審美性には優れています。しかし、最初の頃は発音し難かったり違和感があったり値段が高くなったり等のデメリットもあります。
●矯正治療中、気を付けることは?
定期的な来院と正しいブラッシング方法を身に付け、歯科医の話をしっかりと聞くことが大切です。また、食事やスポーツ等に関してはほとんど問題ありませんが、お口に装置が付いていますのでスポーツの際には、装置で口を傷つけない様に気を付けてください。食事の注意としては、硬いものはなるべく奥歯でかむ様にし、装置に付きやすい食べ物は避けるようにしてください。"