舌側による方法
舌側矯正(リンガルブラケット)とは、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を全て歯の裏側に付ける方法です。表側からは矯正をしていることがほとんど分からなくなるのが特徴です。最も目立たない方法ですが歯の裏に矯正器具をつけるため、違和感が強いこと、治療期間が長くなる傾向があること、歯を並べることが難しくなること、治療費が割高になる(約1.5倍)ことなどのデメリットも多々あります。
●舌側矯正のメリット
装置を全て歯の裏側に付けるので、表からは矯正をしていることがほとんど分からない。
●舌側矯正のデメリット
・歯の裏側に装置があるので、違和感が強い場合がある。
・治療期間が長くなる傾向がある。
・歯をきれいに並べることが技術的に難しくなる。
・治療費が高い。(通常の矯正の約1.5倍。100~150万円)
・矯正中は基本的に虫歯になりやすくなるので、注意深く歯のケアを行わないと虫歯が出来てしまう恐れがある。